マリオットアメックスプレミアムカード完全解説まとめ!!




マリオットアメックスプレミアムカード完全解説まとめ!!

こんにちわ。チャックバスです。

このブログではマリオットアメックスプレミアムカードの年会費からポイント制度、メリット、デメリット、実際のマリオット上級会員になっての客室のアップグレード、このカードが何故ここまでオススメされているのかを実際に前のカードであるSPGアメックスカード時代から4年以上、利用している私が徹底解説していきたいと思います。

先に結論を言うとマリオットアメックスプレミアムカードは向き不向きのあるクレジットカードだと思います。

これから発行検討している方はマリオットアメックスプレミアムカードは自分に合っているのか?高額な年会費を払う価値があるのか?

実際に利用してる私が感想も含めて解説していきたいと思いますので発行する際の判断材料の1つにして下さい。

YouTubeチャンネルではマリオットアメックスプレミアムカードについて動画をたくさん出しています。ポイント制度からマリオットホテルの宿泊レビューもありますのでチェックして下さい。

下記の動画はマリオットポイントをアラスカ航空のマイルに交換してJALファーストクラスに搭乗した際の動画です。

本記事の内容
  • マリオットアメックスプレミアムカードとは?
  • マリオットアメックスプレミアムカードの基本スペック
  • カードを発行しただけでマリオットボンボイホテルゴールド会員になれる
  • 年間400万円決済するとプラチナステータスへ
  • プラチナステータスなるとレイトチェックアウト16時まで
  • マリオットアメックスプレミアムカード入会&更新特典の15泊の宿泊実績とは!?
  • マリオットボンボイホテルポイントはホテルで使うかマイルに交換するか選択可能
  • 交換できるマイレージプログラムは!?
  • その他カード付帯特典
  • 約4年間実際にカードを使ってみての感想

マリオットアメックスプレミアムカードとは??

マリオットアメックスプレミアムカードは名前の通りマリオットボンボイホテルのクレジットカードとなっています。

以前はSPGアメックスという名前のカードで2022年2月にマリオットボンボイアメックスプレミアムカードに名称と内容が変更になりました。

前身SPGカードのSPGとは「スターウッドプリファーゲスト」の略となっています。SPGとマリオットグループは2018年に統合されMARIOTT BONVOYというネーミング変更されました。

統合された事ににより29ブランドの6,700ホテルが傘下となり世界最大のホテルグループとなりました。

【マリオットボンボイホテルグループホテルブランド一覧】

クラス ホテル名
ラグジュアリー エディション ザリッツカールトン
Wホテルズ JWマリオット
ザラグジュアリーコレクション セントレジス
プレミアム

マリオット シェラトン
ウェスティン ルメリディアン
ポートフォリオホテル デザインホテルズ
マリオットバケーションクラブ デルタホテルズ
ルネッサンスホテル オートグラフコレクション
GAYLORD ホテルズ  
セレクト コートヤード フォーポイント
PROTEAホテルズ ACホテルズ
スプリングヒルスイーツ フェアフィールド
アロフト モクシー
ロングステイ ホームズアンドヴィラ ルネッサンスイン
エレメント タウンプレイススイーツ

マリオットエグゼクティブアパートメント

 
 
 
日本国内には全国約90のホテルがあり、大都市にはだいたいマリオットホテルがありますが東北エリアと北海道には少ない印象です。
 
日本国内利用でマリオットホテルをメインに考えている人はホテルは当然ですがないと利用できないので、どこのどのくらいのあるのか、よく利用する都市にホテルがあるのかと言うのは重要なポイントになって行きます。
 
【マリオットボンボイホテルの日本国内ホテル一覧】
 

・北海道 

フェアフィールドバイマリオットえにわ

フェアフィールドバイマリオット南富良野

フェアフィールドバイマリオット長沼マオイの丘公園

フェアフィールドバイマリオット札幌

フォーポイントバイシェラトン函館

リッツ・カールトンニセコ東山

ウェスティンルスツリゾート

・宮城県

ウェステン仙台

・栃木県 

フェアフィールドバイマリオットもてぎ 

フェアフィールドバイマリオット日光 

フェアフィールドバイマリオット宇都宮 

リッツ・カールトン日光 

・千葉県

シェラトングランデ東京ベイ 

・神奈川県

ウェスティン横浜 

横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ

・東京都

プリンスギャラリー紀尾井町

リッツ・カールトン東京

東京エディション

ウェスティン東京

コードヤードバイマリオット銀座東武ホテル

ACホテル東京銀座

アロフト東京銀座

コードヤードバイマリオット東京ステーション

メズム東京

ザ・プリンスさくらタワー東京

東京マリオット

モクシー東京錦糸町

・長野県

コードヤードバイマリオット白馬 

軽井沢マリオット

・山梨県

富士マリオットホテル山中湖 

・静岡県

伊豆マリオットホテル修善寺 

・愛知県 

コードヤードバイマリオット名古屋 

名古屋マリオットホテル 

フォーポイントバイシェラトン中部国際空港 

・岐阜県

フェアフィールドバイマリオット岐阜高山荘川

フェアフィールドバイマリオット岐阜美濃 

フェアフィールドバイマリオット岐阜清流里山公園 

・三重県

フェアフィールドバイマリオット三重御浜 

フェアフィールドバイマリオット三重おおだい 

・大阪府 

コードヤードバイマリオット新大阪駅 

フェアフィールドバイマリオット大阪難波

大阪マリオット都ホテル 

モクシー大阪新梅田 

コードヤードバイマリオット大阪本町

シェラトン都ホテル大阪 

リッツカールトン大阪 

W大阪

セントレジス大阪 

アロフト大阪堂島 

・京都府

HIYORIチャプター京都 

フェアフィールドバイマリオット京都天橋立 

フェアフィールドバイマリオット京都丹波 

フェアフィールドバイマリオット京都みなみやましろ 

HIYORIチャプター京都

ホテルザ三井京都ラグジュアリーコレクション&スパ

リッツカールトン京都 

ウェスティン京都 

プリンス宝ヶ池京都オートグラフコレクション

翠嵐ラグジュアリーコレクション京都

・奈良県 

フェアフィールド奈良天理山の辺の道 

JWマリオットホテル奈良 

・滋賀県 

琵琶湖マリオット 

・和歌山県 

フェアフィールドバイマリオット和歌山串本 

フェアフィールドバイマリオット和歌山すさみ 

南紀白浜マリオットホテル 

・広島県

南紀白浜マリオットホテル 

・宮崎県 

シェラトングランデオーシャンリゾート 

・沖縄県 

イラフSUIラグジュアリーコレクション

リッツカールトン沖縄 

ルネッサンスリゾートオキナワ 

シェラトン沖縄サンマリーナリゾート 

リンクが付いているホテルはクリックするとYouTubeも見られるので気になる方はチェックして下さい。
 
国内にあるマリオットボンボイホテルは2023年現在だと以上になります。
 
マリオットアメックスプレミアムカードを保有すると必然的にマリオットホテルを中心に宿泊される機会が増えますので、どこにどのくらいあるのか?と言うのはチェックしておきましょう。

マリオットアメックスプレミアムカードの基本スペック

マリオットアメックスプレミアムカード
年会費 49,500円 税込
家族カード 1枚無料 2枚目以降 24,750円
貯まるポイント マリオットボンボイホテルポイント
ポイント有効期限 基本2年増減あれば都度延長 実質無期限
還元率 100円決済=3ポイント
マリオットホテルでの利用時 100円決済=6ポイント
マイルの交換レート 3P=1マイル
マイル還元率 1.25%
ホテルステータス特典 マリオットゴールドステータス付与
年間決済額&更新特典① 年間150万円の決済で50,000Pの無料宿泊特典
年間決済額&更新特典② 年間400万円決済でプラチナステータス付与
入会&更新特典 宿泊実績15泊分付与
空港ラウンジ カードラウンジ利用可能 同伴一名まで無料
海外旅行保険 利用付帯
航空便遅延補償 あり
キャンセルプロテクション あり
ショッピングプロテクション あり
リターンプロテクション あり
スマートフォンプロテクション あり
オーバーシーズアシスト あり
手荷物宅配サービス 羽田/成田/中部/関西空港のみ利用可能
高台寺塔頭 圓徳院 客殿 観覧無料 お茶などのサービス
国際ブランド アメリカンエキスプレス

年会費は税込49,500円です。一般的には年会費の高いクレジットカードに入りますね。

年会費49,500円掛かりますが、年間150万円の決済をすると一括50,000Pのマリオットボンボイホテルに宿泊することができますので50,000Pで49,500円以上のホテルに宿泊できればお得になりえますのでこれもメリットの1つです。

また家族カードも1枚無料ですので生計を一緒にしている方の決済も併せることができます。

また2022年中旬より、50,000Pの無料宿泊特典に最大15,000Pを追加して利用する事もできるようになりましたのでより希望のホテルで利用することができるようになりました。

カード発行しただけでマリオットボンボイホテルゴールドステータスになれる

マリオットボンボイアメックスプレミアムカードは発行しただけでマリオットボンボイのゴールドステータスになる事ができます。いわゆる上級会員です。

本来ゴールドステータスは年間マリオットホテルに25泊すると、もらえるステータスですがマリオットアメックスプレミアムカードを発行すると発行するだけでゴールド会員になれます。

ゴールドステータスの特典は宿泊時に25%のボーナスポイント、エンハンスドルームへのアップグレード、午後2時までのレイトチェックアウトとなります。またこれ以外にもWi-Fiが無料という特典もあります。

客室のアップグレードとレイトチェックアウトは客室の空室状況に寄って利用できるかどうかはわからない特典となっていますが、個人的に最もいいと思う特典はレイトチェックアウトです。

ホテルのチェックアウトは基本11時もしくわ12時が多いですが朝をゆっくり起きて朝食を終えるとすぐにチェックアウトとなってしまいます。これがステータス特典で14時まで利用できるのはゆっくり行動できるのでオススメポイントです。

⚠️アップグレードに関しては正直、あまり期待しないほうがいいです。

マリオットアメックスクレジットカードは先ほどの基本スペックでも紹介した通り、決済額応じてその上のプラチナステータスまで獲得できるようになりましたのでゴールドステータスのアップグレードはあるといいなーくらいで思っておくのがいいと思います。

いろんなブログやSNSでアップグレードが期待できると大々的に記載ありますが実際は、あるかもしれませんが週末や連休はかなり確率は低いと思って宿泊して下さい。

年間400万円を決済するとプラチナステータスへ

マリオットボンボイプレミアムカードを年間400万円決済するとマリオットボンボイホテルのプラチナステータスになる事ができます。本来年間50泊しないともらえないステータスがもらえます。

プラチナステータスになるとボーナスポイントが50%になり、アップグレードも一部スイートルーム対象、ウェルカムギフト、エグゼクティブクラブラウンジの利用、朝食2名分無料とかなり利用できるサービスが増えます。

またアップグレードがスイートルーム対象となります。

これも先ほどのゴールドステータスと同じようにあったらいいなーくらいで思っておきましょう。

私自身3年間ほどプラチナステータスでいますがスイートルームにアップグレードされた記憶は数える程度です。(通常の客室のアップグレードは国内はかなりの確率であります。)

(海外ではチェックインする際にアップグレードしてくれたか聞きましょう。簡単で良いのでプラチナステータス特典でアップグレードはできる?くらいは絶対に聞きましょう。権利は主張しないとやってくれない場合が多いです。アメリカは特に)

私はYouTuberをしている関係もあり、マリオットホテルに宿泊する機会が多いですがそれでも数える程度ですので毎回スイートルームアップグレードされるというのは絶対ありませんし、ありえませんので勘違いされないようにご注意下さい。

大阪マリオットホテルのエグゼクティブクラブラウンジ

ザプリンスギャラリー紀尾井町ホテルのエグゼクティブクラブランジ(プラチナでもラウンジは有料)

プラチナステータスになるとエグゼクティブクラブラウンジが2名まで無料で利用できるようになります。

エグゼクティブクラブラウンジは本来クラブルームやスイートルームでないとこのエグゼクティブクラブラウンジは入室できないのですがプラチナステータスになると無料で入る事ができます。

エグゼクティブクラブラウンジはソフトドリンク、軽食、夕方にはアルコールやおつまみなどがサービスされるホテルお得意様のエリアといった感じでしょうか??

ただエグゼクティブクラブラウンジはどのホテルでもあるわけではなく、ホテルによって有無が異なりますのでこの点はご注意下さい。

【エグゼクティブクラブラウンジがある日本国内ホテル一覧】

・北海道/ウェスティンルスツリゾート

・宮城県/ウェステン仙台

・千葉県/シェラトングランデ東京ベイ 

・神奈川県/ウェスティン横浜/横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ

・東京都/ウェスティン東京/ザ・プリンスさくらタワー東京/東京マリオットホテル/シェラトン都ホテル東京

・長野県/軽井沢マリオット

・山梨県/富士マリオットホテル山中湖 

・静岡県/伊豆マリオットホテル修善寺 

・愛知県/名古屋マリオットホテル 

・大阪府/大阪マリオット都ホテル/シェラトン都ホテル大阪

・京都府/ウェスティン京都/プリンス宝ヶ池京都オートグラフコレクション

・奈良県/JWマリオットホテル奈良 

・滋賀県/琵琶湖マリオット 

・和歌山県/南紀白浜マリオットホテル 

・広島県/シェラトン広島ホテル 

・宮崎県/シェラトングランデオーシャンリゾート 

・沖縄県/ルネッサンスリゾートオキナワ 

*リッツ・カールトンホテル、プリンスギャラリー紀尾井町ホテルはエグゼクティブクラブラウンジはありますが有料なので記載していません。

また海外のマリオット系ホテルでエグゼクティブクラブラウンジを利用されたい場合はマリオットボンボイホテルデスク(クレジットカード裏面に記載の番号)に電話してホテルに確認もらう事をオススメします。公式サイトに記載あっても実際に行ったらやっていないという事もあります。

次にプラチナステータスになるとホテルの朝食も2名分、無料で利用する事ができます。

ホテルの朝食は1人3,000円〜くらいするのが普通ですので2名分となりますと現金決済だとかなり高いです。これはプラチナステータスになると無料で利用できます。

⚠️プラチナステータスになったからと言って全てのホテルで朝食がサービスされているわけではありません。

ホテルブランドとホテルのエリアにより異なりますのでご注意下さい。

リッツ・カールトン、エディションホテルはプラチナステータス以上でも無料朝食はありません。

次にACホテル、コードヤードバイマリオット、モクシー、フェアフィールドバイマリオットも朝食ではなく飲食クレジット10ドル分といった対応が多いです。

日本国内でもACホテル、コードヤードバイマリオット、モクシー、フェアフィールドバイマリオットは無料朝食対象外のホテルも多いですので、利用される際はデスク確認して下さい。というのもキャンペーンであったり、ホテル独自で朝食サービスしている時もあります。

また海外では私の利用した経験から言うとリッツ・カールトン、エディションホテル、ACホテル、コードヤードバイマリオット、モクシー、フェアフィールドバイマリオットはない事が多いです。

それ以外のホテルブランドではだいたいニューヨークなどの物価の高い大都市でも朝食サービスされている事が多いですが日本のホテル朝食と比べると見劣りする事も多いので事前に宿泊ブログのようなものを検索して見てから利用するのも手だと思います。

〜宿泊記&ブログレビュー〜

ホテルザミツイ京都宿泊記!!【プラチナステータス特典まとめ】

2021年12月1日

W大阪ホテル宿泊記【ラウンジなどのマリオットプラチナ会員特典まとめ】

2022年12月1日

プラチナステータスになるとレイトチェックアウト16時

プラチナステータスになれるとマリオットボンボイホテルのロイヤリティープログラム規約の上では16時までレイトチェックアウトが保証されています。

マリオットボンボイホテルプログラム規約
v. 4 p.m. Late Checkout. Platinum Elite Members and above may check out as late as 4 p.m. local time of the Participating Property. Members can request late checkout when making a reservation through central reservations, at check-in, via the mobile app (where available) or at any time during their stay. This benefit is guaranteed at all Participating Properties, except at resort and convention hotels and Design Hotels, where it is based upon availability. Marriott Vacation Club, Marriott Grand Residence Club, Vistana properties, and Ritz-Carlton Reserve are excluded from this benefit. 

対象外はリゾートホテル、コンベンションホテル、デザインホテル、マリオット バケーション クラブ、マリオット グランド レジデンス クラブ、ヴィスタナ、リッツカールトン リザーブとなっています。

このように保証はされているのですがプラチナステータスの特典で客室の1つでもアップグレードをされてしまうと16時までのレイトチェックアウトの保証が外れてしまいますので、どうしても16時までレイトチェックアウトしたい場合は、アップグレードよりレイトチェックアウトが希望の点をチェックインの際に伝えて下さい。

個人的には16時までのレイトチェックアウトが1番と言っていいほどプラチナステータスの良い特典です。ホテルでゆっくり夕方までくつろぐ事ができます。

マリオットアメックスプレミアムカード入会&更新特典の15泊の宿泊実績とは!?

マリオットアメックスプレミアムカードはカード入会もしくわ更新、つまり2年目の年会費を支払うことによりマリオットホテルの宿泊実績を15泊分もらえます。

これはマリオットのステータス制度に大きく関わる点で、本来ホテルに10泊するとシルバー、25泊するとゴールド、50泊するとプラチナ…と続いていくんですが、このマリオットアメックスプレミアムカードを保有していて更新を迎えると無条件で15泊の宿泊実績がもらえます。

つまりあと35泊すればプラチナ、60泊すればチタンステータスがもらえます。

後に詳しく書きますがプラチナステータスには決済を年間400万円すれば達成できますが、私の様に年間400万円も決済できない方やもっと上のステータスを目指している方は宿泊数を稼ぐしかありませんので、そういった方はこの15泊の宿泊実績はかなりありがたい特典となります。

49,500円で15泊実績だと1泊3,300円で宿泊した計算になりますのでかなり安いホテルに行かない限りは難しい金額となるのです。

次にマリオットボンボイホテルポイントのポイント制度についてです。

マリオットボンボイホテルポイントはホテルで使うかマイルに交換するか選択可能

マリオットアメックスクレジットカードで決済して貯まるポイントはマリオットホテルポイントが貯まります。

基本100円決済=3Pが貯まります。

このマリオットホテルポイントはマリオットホテルで利用して無料宿泊特典として利用する方法と3:1の交換率でマイルに交換する事ができます。

ホテルで利用しようと思った場合はポイントと現金を組み合わせて予約する方法とポイントだけで予約する方法があります。上記のホテルで言えば32,000Pで1泊無料で宿泊する事ができます。(ハワイやNYなどの大都市はリゾート料金が数十ドルかかる場合があります。)

32,000Pで本来35,000円のホテルにポイントで無料宿泊できるのであればお得となります。これは時期によってホテルの価格は変動しますので使う時期が繁忙期(連休、お盆、年末年始)に集中するのであればお得にできる事が多いと思います。

しかし繁忙期にホテルを利用すると前項で話したステータス特典のアップグレードは空室状況によるので、アップグレードされない場合も多くなります。(もちろんアップグレードされる事もあります。)

またマリオットボンボイアメックスプレミアムカードはマリオットボンボイホテルのカードですので、ホテルで利用するとさらに多くのマリオットボンボイポイントが貯まります。

本来は100円決済で3P が貯まりますがマリオットボンボイホテルでマリオットアメックスプレミアムカードを利用すると100円決済で6Pが貯まります。(ステータス特典で別途ポイント付与ありますが、計算がややこしいのでここでは割愛してまた別ブログで解説します。)

またマイルで利用しようと思った場合は本来3:1の交換率ですが1度に60,000Pをマイルに交換すると本来20,000マイルに交換なのがボーナスで5,000マイルのボーナスが付与され25,000マイルに交換できます。(大韓航空、デルタ、アメリカン、アビアンカはボーナス5,000マイル対象外)

これを考慮するとマリオットアメックスクレジットカードのマイルの還元率は1.25%(100円決済=1.25マイル貯まる)となります。

ANAVISAワイドゴールドカード

マイル還元率1.25%が高いのか低いのかと言う話ですがANAVISAワイドゴールドカードがANAマイル還元率1%となっていますのでマリオットアメックスクレジットカードはANAゴールドカードよりANAマイル還元率の高いカードとなります。

ポイントをホテルに利用するのかマイルに交換するのか選べるのがマリオットボンボイアメックスクレジットカードの大きな特徴の1つで他のカードでは見られないポイント制度となります。

交換できるマイレージプログラムは!?

マリオットポイントから交換できるマイルの交換先はANA、JAL、シンガポール航空、アラスカ航空、ユナイテッド航空などありとあらゆる航空会社のマイルに交換することができます。

マリオットポイント交換可能な航空会社マイルと比率
エーゲ航空  3:1
エアリンガス  3:1
エアロメヒコ  3:1
エア・カナダ 3:1
エールフランス 3:1
ニュージーランド航空  200:1
アラスカ航空  3:1
アメリカン航空  3:1
ANA 3:1
アシアナ航空 3:1
アビアンカ航空 LifeMiles 3:1
ブリティッシュ・エアウェイズ 3:1
キャセイパシフィック航空 3:1
コパ航空  3:1
デルタ航空 3:1
エミレーツ航空 3:1
エディハド航空 3:1
フロンティア航空 3:1
海南航空 3:1
ハワイアン航空 3:1
イベリア航空 3:1
InterMiles 3:1
日本航空  3:1
大韓航空 3:1
LATAM航空 3:1
カンタス航空 3:1
サウディア 3:1
シンガポール航空 3:1
サウスウェスト航空 3:1
TAPポルトガル航空 3:1
タイ航空 3:1
ターキッシュエアラインズ 3:1
ヴァージンアトランティック航空 3:1
ヴァージンオーストラリア 3:1
Vueling Club 3:1
ユナイテッド航空 3:1:1

基本的に3:1で交換できます(3P=1マイル)

しかしオススメできないのはニュージーランド航空です。

交換はできますが交換率は200:1(200P=1マイル)とかなり悪いのでオススメできません。

次に交換率が唯一異なるユナイテッド航空です。

ユナイテッド航空とマリオットボンボイホテルは別途提携を組んでいるので、交換率は他の航空会社より10%多くなっています。

60,000Pを交換すると他の航空会社(一部を除く)だと25,000マイルになりますがユナイテッド航空の場合、27,500マイルに交換する事ができます。

またユナイテッド航空のマイレージプログラムもANAの特典航空券をANAマイルでANAで取るより少ないマイル数で発券する事ができるので非常にオススメです。

ユナイテッド航空マイルオススメ路線

羽田-伊丹、札幌、福岡、片道5,500マイル〜(ANAの場合は6,000〜7,500マイル)

伊丹空港をメインにしてる方は羽田、札幌、福岡、沖縄全て片道5,500マイル〜

ユナイテッド航空のマイレージプラスの発見方法などは下記の動画を参考にして下さい。

また1区間が0マイルで発券できるエクスカーショニストパークと言ったお得な使い方もありますので気になる方はチェックしてみて下さい。

ほとんどの航空会社で60,000Pを交換すると25,000マイルにになるんですが2022年10月よりデルタ航空、アメリカン航空、大韓航空、アビアンカ航空へは60,000P交換時の5,000マイルボーナスはもらえなくなりました。この4社の場合のマイル還元率は1%還元となります。

注意⚠️

今後この60,000Pの交換時のボーナスマイル5,000マイルが無くなる事は他の航空会社にも適用される可能性は十分ありますので今後の最新情報は確実にチェックして下さい。私の発信はYouTubeチャンネル方が早く出ますのでぜひチェックして下さい。

こういった規約変更はマリオットアメックスカードだけではなく、どのカードでもあることです。個人的には変更された後にどうやってお得に利用していくかを考えるようにしています。物価も上がっていますし、円安もあるのでこういった流れはどうしてもありますね。

またアラスカ航空はユナイテッド航空と同じくらいオススメのマイレージプログラムになっています。

東京-アジア間(クアラルンプール、バンコク、シンガポール、最長インドデリーまで)
  • 片道JALエコノミークラス15,000マイル
  • 片道JALビジネスクラス25,000マイル
東京-欧米間(ロサンゼルス、シカゴ、NYなど
  • 片道JALエコノミークラス35,000マイル
  • 片道JALビジネスクラス60,000マイル
  • 片道JALファーストクラス70,000マイル

冒頭の動画もアラスカ航空へ交換して羽田空港からファーストクラスでシカゴへ利用した動画です。これもマリオットボンボイポイント交換して利用しました。

ビジネスクラスは片道50万円〜、ファーストクラスは100万円〜くらいはしますのでかなりお得に利用できました。

ちなみに動画の撮影日に当日に羽田空港からシカゴのJALファーストクラスの料金を調べたら片道200万円でした。驚

アラスカ航空のマイルでJALの特典航空券の発券方法はこちらをご覧下さい。JAL便の座席指定方法も解説しています。

またアラスカ航空のオススメポイントはアラスカ航空マイルでJALの特典航空航空券を発券すると燃油サーチャージが掛からない点です。

JALマイルでJAL、ANAマイルでANAの国際特典航空券を発券するとどうしても燃油サーチャージが掛かってきます。また2022年12月現在、燃油サーチャージはさまざまな影響により非常に高額になっています。

上記は2022年12月〜2023年1月の期間の燃油サーチャージですが上記のサーチャージが片道から掛かってきます。東京からハワイに行く場合は必要マイル数とは別に31,100円が掛かってきます。

もちろん往復になりますので費用は倍になります。非常に高額ですよね。

燃油サーチャージは時期によりますので現時点での話にはなりますがアラスカ航空ではファーストクラスを発券した場合であっても追加の諸費用は59ドルなのでだいたい8,000円程度(ブログ記載時計算)なのでこういった点からもアラスカ航空マイルはとてもオススメです。

その他カード付帯特典

マリオットアメックスプレミアムカード
年会費 49,500円 税込
家族カード 1枚無料 2枚目以降 24,750円
貯まるポイント マリオットボンボイホテルポイント
ポイント有効期限 基本2年増減あれば都度延長 実質無期限
還元率 100円決済=3ポイント
マリオットホテルでの利用時 100円決済=6ポイント
マイルの交換レート 3P=1マイル
マイル還元率 1.25%
ホテルステータス特典 マリオットゴールドステータス付与
年間決済額&更新特典① 年間150万円の決済で50,000Pの無料宿泊特典
年間決済額&更新特典② 年間400万円決済でプラチナステータス付与
入会&更新特典 宿泊実績15泊分付与
空港ラウンジ カードラウンジ利用可能 同伴一名まで無料
海外旅行保険 利用付帯
航空便遅延補償 あり
キャンセルプロテクション あり
ショッピングプロテクション あり
リターンプロテクション あり
スマートフォンプロテクション あり
オーバーシーズアシスト あり
手荷物宅配サービス 羽田/成田/中部/関西空港のみ利用可能
高台寺塔頭 圓徳院 客殿 観覧無料 お茶などのサービス
国際ブランド アメリカンエキスプレス

マリオットアメックスプレミアムカードの特典はホテルやマイルの還元率が高いカードなのでそちらに目が行きがちですがアメックスのクレジットカードでしかも年会費が49,500円と高いカードなのでいくつかオススメのカード付帯特典があります。

カードラウンジ1名同伴無料特典

アメックスが発行しているクレジットカードの中でグリーンカード以外のカードは基本的に空港にあるカードラウンジが本会員だけではなく、同伴1名まで無料で利用する事ができます。

マリオットアメックスプレミアムカードは家族カードも一枚無料ですのでご夫婦で発行した場合、同伴者2人まで無料で入る事ができます。(4人家族でご夫婦でカード持ってたら4人全員入る事ができます。)

航空会社のラウンジは基本出発時しか利用できないですが羽田空港のパワーラウンジは制限エリア外(保安検査外)にもありますので、到着時も利用する事ができます。

羽田空港に到着してソフトドリンクなどを飲んで一息ついてから自宅へ帰るなんて事も可能ですので、ぜひ覚えていて下さい。

海外旅行保険と各種プロテクション

年会費が高額な部分もあり、海外旅行保険といくつかのプロテクションも付帯しています。

海外旅行保険は自動付帯ではなく利用付帯です。

2022年昨今では流行病が横行している関係もありますので別途海外旅行保険加入が必須ですのでそこまで重要ではありませんがカード利用しないと保険が有効になりませんのでご注意下さい。

海外到着後、時刻表で運行されている交通機関を1駅でも利用すれば対象となります。決してハードルは高くありませんので空港から中心地に行かれる際に利用するのがオススメです。

私自身2022年にインドネシアスカルノハッタ空港のラウンジでカメラを地面に落としてカメラのモニターを壊しました。その際もアメックスの海外旅行保険を利用して修理代金を負担してもらいましたので実際の詳しい内容を知りたい方は下記の動画をご覧下さい。

また各種プロテクションも付帯していてキャンセルプロテクションは旅行直前の子供の怪我、急な社命出張により、予約していた海外旅行に行けなくなった、家族が病気で入院。付き添いのため予定していたコンサートに行けなくなった。などの事情があった場合にアメックスで決済しておくとキャンセル代の一部をアメックスが出してくれるというサービスです。

公式サイトはこちらをご覧ください。

次にショッピングプロテクションです。

ショッピングプロテクションは国内海外問わず、カードで購入したほとんどの商品について購入後90日間の破損/盗難などの損害を補償するサービスとなっていて、家族カードも対象となっています。

次にリターンプロテクションです。

購入した商品が不都合があった時に返品したいと申し出ても受け付けてくれない場合はアメックスが負担してくれるサービスです。インターネットで家具から洋服などまで購入される方は確実にあった方が安心の保証です。

次にスマートフォンプロテクションです。

アメックスのスマホプロテクションは画面の割れによる損害も補償してくれるありがたいサービスなんですが支払い金額は年間3万円まで、また1事故につき1万円の自己負担が必須となっていますので、最近のスマートフォンは10万円超えるスマホが多くこれだけでスマートフォンの故障に対応できる訳ではありませんのでご注意下さい。

次にオーバーシーズアシストです。

オーバーシーズアシストは海外のレストランの予約や海外旅行保険の問い合わせ、医療機関の紹介といった緊急時の支援などを24時間通話料無料もしくわ、コレクトコールで利用できるサービスです。

海外にいて病気などになってしまった時に日本語で対応してもられるのは非常に安心できるサービスですね。

帰国時手荷物宅配サービス

カードによって利用できる空港が異なっているのですがマリオットアメックスプレミアムカードの場合は羽田、成田、関空、中部空港で手荷物宅配サービスが帰国時に一個無料で配送してもらえます。

また家族カードも対象ですのでご夫婦で利用する場合は2個無料で送れます。

ただボストンバックやダンボールは受け付ける事ができないので、この点はご注意下さい。

このサービスは普通に利用すると2,500〜3,000円しますので非常にオススメの特典です。航空券とクレジットカードを見せるだけで無料になります。

また対象の空港近郊に住んでいない方は対象空港で国内線に乗り継ぐ際にも利用できますので覚えておくと便利に使えます。

約4年間、実際にカードを使ってみての感想

旧SPGアメックスカード時代から利用していますので発行から約4年くらい利用しています。

以前のSPGアメックスカードの時は34,100円の年会費とカード更新すれば無料宿泊特典50,000P分が条件なしでもらえていましたが現在は49,500円+年間150万円決済しないともらえなくなりましたので、49,500円の年会費は高いですのでオススメできる人は

  1. 年間150万円決済ができる方(家族カードを含む)
  2. 50,000Pの無料宿泊特典で49,500円の価値があると思える方

両方が当てはまる方。

もしくわマリオットボンボイポイントしか交換できないマイルをメイン貯めたい方であればマリオットボンボイアメックスカードは保有していて満足のいくクレジットカードになると思います。

私はホテル滞在も好きですがマイルで飛行機に乗るのも同じくらい好きでANA/JALマイルだけではなくユナイテッドやアラスカ、アメリカン、エアーカナダマイルも利用していきたいと思っています。

ここまで色々なマイルに交換でき、1.25%の還元率でマイルが貯まるクレジットカードはマリオットボンボイアメックスプレミアムカード以外ありませんのでこの点は非常にオススメできるポイントです。

どのカードにもメリットデメリットがありますがマリオットボンボイホテルが好きな方、マイルが欲しい方は本当にオススメできるカードだと思います。

発行検討している人はぜひ参考にして下さい。

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